カメラのキタムラがタブレットを全店導入へ
自社ネットサイトのモール化と専用アプリの開発で、提案型接客をさらに促進する

2012.03.28

全国に1,000店を展開するカメラのキタムラは、全店舗にタブレットを導入することを発表した。また、平行して自社が運営するネットショップサイトのモール化を行う。 店舗に導入するタブレットには、自社で開発したアプリを搭載し、検索した商品に関する周辺機器やレンタル、中古などの情報の提供や、店頭に在庫していない商品の納入時期などが検索できる。タブレットは、3月末に31店に順次導入し7月までに完了する予定。

カメラのキタムラは、新品、中古、レンタル、プリント、スタジオマリオなどの商品ごとにネットショップを運営してきたが、総合的な商品の提案や、顧客への利便性向上を目的にモール化する。これにより顧客は一度のログインですべてのサイトを利用できると共に、注文状況、注文履歴も一覧で見られる。モール化は、店舗用タブレットのアプリから実施し、5月末までに顧客が使用できるスマホ版アプリのリリース、8月末までにパソコン版をリリースする予定。

これまで同社は、店頭にネットショップサイトにつながるパソコンを設置し、店員が説明、サポートしながら顧客と一緒にネットショップサイトで注文をする独自の接客をおこなってきた。これにより、関連商品の提案や、店頭に在庫していない商品の予約注文、自宅からのネット注文につなげてきた。今回のタブレットの導入、ネットショップサイトのモール化により、この接客を進化させる。

問い合わせ先

株式会社 キタムラ
広報担当:今野
TEL:050-3116-6300 FAX:045-476-0778

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