2016年 年賀状準備 カメラのキタムラ｢宛名データ化サービス｣
宛名印刷に使えるデータが届いた年賀状からつくれます

2015.09.04

株式会社キタムラ（代表取締役社長：浜田宏幸）は全国900店舗を展開するカメラのキタムラで、届いた年賀状の「差出人」と「表裏」を両方データ化する「宛名データ化サービス」を受け付けしています。

年末についつい遅れてしまいがちなのが、年賀状の準備です。その中でも宛名書きは印刷でも手書きでも手間がかかり、面倒に思われる方がほとんどです。「宛名データ化サービス」は、届いた年賀状から宛名データがつくれます。作成した宛名データは、写真つき年賀状や印刷年賀状の注文と同時に宛名の印刷を行う「宛名同時印刷サービス」や「宛名シールサービス」にご利用いただけるほか、市販のソフトを使って自宅のプリンターではがきに宛名を印刷することも可能です。

宛名データ化サービスは、届いた年賀状を店頭に持参することで、差出人の宛名データ（住所、名前、郵便番号）とはがき両面の画像データを作成してCDに保存するサービスです。宛名データはCSVファイルで住所録化され、送り先の一元管理ができます。また、年賀状の表裏を画像データで残せますので、戸棚や押入に片付けてしまうとなかなか見返す機会がなくなる年賀状も、パソコンでいつでも見ることができ、手書きのメッセージや写真を手軽に見返すことができます。毎年増えていく年賀状の保管場所のお悩みも解決できます。

カメラのキタムラでは、スマホやデジカメの写真でつくれる写真つき年賀状と、最短1時間仕上げの印刷年賀状を2015年10月15日より受付け開始いたします。絵柄は来年の干支「申」をメインに1,000種類以上の豊富なデザインをご用意。2016年の年賀状づくりは宛名面も含めて、カメラのキタムラにすべておまかせください。

【宛名データ化サービス】

※金額表記は2015年9月3日時点の価格です

詳細はキタムラホームページで確認できます
https://www.kitamura-print.com/postcard/atena/data/

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